ミステリアスで清楚な「バルサム」の香水とは?

バルサムの香りと言っても聞いたことがすらない人もいると思います。

「バルサム」は樹脂の香りのことを指します。

香水の香りの種類としては少数派ですが、甘くて気持ちが落ち着くような香りがします。

では、どんな香りが「バルサム」と言えるのでしょう。

今回は、バルサムの香りの特徴と代表する香水をご紹介します。

バルサムとはどんな香り?

「バルサム」は、樹木の樹脂が原料の香りの種類のことです。

ほんのり甘みがあり、個性的でミステリアスな雰囲気が特徴です。

バルサムには、「ベンゾイン」(東南アジアの熱帯の樹木)や、「ペルーバルサム」(南アメリカのマツ科の植物)などの樹脂が主に使用されます。

「ベンゾイン」は別名「安息香」で、バニラのような甘い香りが特徴で、安らぎを感じられる香りです。

また、「ペルーバルサム」は、ウッディな香りとバニラやシナモンのような甘い香りがします。

バルサムは独特な香りが多いですが、心が落ち着く香りなのが特徴です。

バルサムの香りの香水

バルサムの香りの香水の代表的な香水をご紹介します。

ディプティック オードパルファン オーデュエル

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ディプティック(diptyque)
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まるで東洋と西洋が出会うために旅をしているかのような、異国情緒のある香りです。

ピンクペッパーのスパイシーさにバニラの甘さ。

そこにバルサムの香りが加わることにより、深みのある香りになっています。

ミステリアスで官能的な雰囲気です。

ルイ ヴィトンHEURES D’ABSENCE

ルイ ヴィトンHEURES D’ABSENCEは、約70年前に発売された同名のルイ ヴィトンの香水を再現したものです。

レシピがないため、調香師が当時のイメージで作ったとのこと。

ジャスミンやローズなど、さまざな花をふんだんに使った中に、ミモザやムスクの香り。

そして、ペルーバルサムの甘さが加わっています。

鮮やかで楽しく、官能的な香りです。

どういった人におすすめか

バルサムは濃厚で甘い香りなので、リラックスしたい時につけることをおすすめします。

甘さが少しきついと感じるものもあるので、つけるシーンには注意しましょう。

まとめ

甘くてリラックスできる香りのバルサム。

バルサムノートにカテゴライズされる香水はなかなか少ないですが、だからこそ、人とは違った個性を出せるでしょう。

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