【女性必見】レディースにおすすめの香水ブランドを紹介!

上質な香りの香水は女性の魅力を引き立てます。

「グッチ」「エルメス」「イソップ」「マルジェラ」など人気の香水ブランドはさまざま。

同じブランドでも、ムスク・フローラル・ウッディ・フルーティーなどいろいろな香りが展開されています。

そこで今回は、レディース香水のおすすめブランド10選をご紹介。

それぞれのブランドで人気の香水も3個ずつピックアップしました。

自分へのご褒美やプレゼントにもおすすめなので、ぜひ参考にしてください。

レディース香水おすすめブランド

おすすめブランドの概要と、人気の香水3種類をご紹介します。

キャロライナヘレラ

世界的ファッションデザイナー・キャロライナヘレラが設立したブランド。

創業者の彼女は80年代のベストドレッサーの1人として選ばれるなど、輝かしい経歴を持つことで有名です。

個性的なボトルデザインが魅力的で、持ち運びにも便利な香水が多いのが特徴。

ジャクリーヌ・ケネディやミック・ジャガー夫人など、著名人の愛用者も多いレディース香水です。

洗練された都会的な雰囲気をまといたい人におすすめ。

年齢を問わず使えますが、若々しくモダンな女性に合うブランドです。

212

1997年に発売された香水。キャロライナヘレラが娘のアドリアナとともにつくった作品です。

発売以来、世界中で愛されている香水のひとつ。

トップはガーデニア・サボテンの花・ベルガモット、ミドルはホワイトローズ・カメリア・ホワイトリリー、ラストはウッド・サンダルウッド・ムスクという香りの構成です。

爽やかな石鹸をイメージさせる、パウダリーで甘めの香りに癒されます。

基本的に春夏向けですが、清潔感があり1年中使える香水。

自分で嗅いでも癒されるため、寝る前につけるのもおすすめ。

212 VIP ロゼ

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2014年に発表された香水。ニューヨークで行われる、セレブが集う最高のパーティーを演出するためにつくられました。

トップはシャンパンロゼ、ミドルはピーチブロッサム、ラストはクィーンウッドという香り構成。

女性らしさを感じさせながらも、どこか官能的な印象のある香りです。

大人の女性らしさを身にまとい、魅力的に見られたい人におすすめ。

華やかな場でも埋もれない個性を引き出してくれる香水です。

212 VIP

キャロライナヘレラ ジュニアによってプロデュースされた香水。

世界的な調香師・アルベルトモリヤスにより「セレブ・パーティー・スタイリッシュ」という3つのキーワードをもとにつくられました。

トップはラム・パッションフルーツ、ミドルはムスク・ガーデニア、ラストはバニラ・トンカビーンという香り構成。

周囲と一線を画す、圧倒的な存在感のある香りです。

高級感あふれる雰囲気がほしいとき、非日常を感じたいときに使いたい香水。

世界で活躍するセレブのような魅惑のオーラをまといたい人におすすめ。

マルジェラ

1998年にパリで設立されたブランド。

創業者のマルタンマルジェラはそれまでの常識を覆すかのような「反モード」スタイルを提案し脚光を浴びました。

2012年にはフレグランスを発表し、多くの女性を虜にしてきたブランドです。

どこか神秘的な一面のある、モダンでエレガントなデザイン性が特徴的。

独特で創造性に満ちたアイテムの数々が人気の理由です。

自分なりのこだわりを持つ人、他人と被らないワンランク上のおしゃれを楽しみたい人におすすめのブランド。

レイジーサンデーモーニング

2013年に発表されたフローラル系の香水。レプリカシリーズの中でも高い人気を誇る作品です。

トップはペアーアコード・アンブレットシード・クリーンアコード、ミドルはアイリスアコード・ローズペタルズ・オレンジフラワー、ラストはパチュリ・ホワイトウッド・クリーミームスクという香り構成。

「洗いたての洗濯物の香り」と表現されることも多い香り。

ガーリーな印象で若い女性におすすめ。白くて清潔な昼間のひとときをイメージさせる香りです。

個性的な香水を求める人には単調に感じられるかもしれませんが、万人受けする定番の香りといえるでしょう。

バイザファイヤープレイス

ネーミングどおりの情景が思い浮かぶと話題の香水。ストーリー性のある香りへの没入感が特徴的。

トップはピンクペッパー・オレンジフラワーペタル・クローブオイル、ミドルは栗・ガイアックウッド・シダー、ラストはバニラアコード・ペルーバルサム・カシミアという香り構成。

焚き火が燃えるような落ち着いた香りです。

あたたかみが感じられる秋冬シーズンにぴったりの香水。

外出先でつけるというよりは、家の中でひとり時間を楽しむときにおすすめ。

バブルバス

2020年に発表された作品です。バブルバス(泡風呂)を想起させる石鹸の香りが特徴的。

トップはソープバブルアコード・ピンクペッパー・ベルガモット、ミドルはローズスーパーエッセンス・ラベンダー・ジャスミン、ラストはココナッツ・パチュリ・ホワイトムスクという香り構成。

洗練された爽やかな石鹸の香りがする香水です。

トップは清涼感ある印象で春夏向きですが、ミドル以降はやわらかい甘さが特徴で、さまざまなシーンで使い勝手のよい香水。

はじめての人にもおすすめです。

エルメス

1837年、フランスで設立された高級品メーカー。

創業当時はパリの馬具工房としてはじまりました。

エルメスは偉大なデザイナーを採用することで有名なブランド。品格の高さを大切にしている印象です。

80年代を代表するジャンポールゴルチエ、90年代を代表するマルタンマルジェラもエルメスで務めた経歴がある世界的デザイナー。

品のある貴族志向が強いブランドなので、上品であることを大切にしたい人におすすめです。

ナイルの庭

2005年に発表された、エルメスの「庭シリーズ」の中で最も人気が高い作品。エルメスを象徴する香りです。

トップはグレープフルーツ・マンゴー、ミドルはヒヤシンス・ロータスフラワー、ラストはアイリス・ムスク・インセンスという香り構成。

ほんのりと甘く、爽やかなグリーン系の香りです。

万人受けする香りで、男女ともに使えるユニセックスな香水。爽やかな印象で、夏の暑い日におすすめ。

ラグーナの庭

2019年に発表された、「庭シリーズ」の最新作。

水の都ヴェネツィアをイメージしてつくられた作品です。

トップはマドンナリリー、ミドルはシーノート、ラストはウッディという香り構成。

上品でやさしさのある香りです。

40〜50代の気品あふれる女性におすすめで、「上品なマダム」という印象を感じさせます。

ツイリードゥエルメス

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生き生きとした現代の女性をイメージしてつくられた作品。

型にはまらず自分らしく生きることをテーマにしています。

トップはジンジャー・ベルガモット・ビターオレンジ、ミドルはチュベローズ・ジャスミン・オレンジブロッサム、ラストはサンダルウッド・バニラという香り構成。

上品な若々しさを表現したい人におすすめ。

エネルギッシュな毎日を送る女性の力強い味方になってくれる香水です。

ジョーマローン

1994年に誕生した、比較的新しいブランド。

重ねづけの原点ともいえる「レイヤードフレグランス」もジョーマローンの功績のひとつです。

香水ブランドとしては歴史が浅いにもかかわらず、他では見られないユニークな香りのブレンドが話題となり人気を集めています。

数多くの香水が発売されているため、ちょっと変わった香りを楽しんでみたい人におすすめ。

イングリッシュペア&フリージア

春先の桜をイメージさせる作品です。

ジョーマローンの中でも特に人気の香水で、万人受けする香りといえるでしょう。

トップはキングウィリアム・ペアー、ミドルはフリージア、ラストはアンバー・パチョリという香り構成。

かわいらしい甘さが特徴で、多くの人に愛される香りです。

甘すぎない、媚びない女性という印象で、すっきりした爽やかなイメージ。

20〜30代の女性にぴったりな香水です。

ピオニー&ブラッシュスウェード

かわいらしい甘さのピオニーと、シックなスウェードという独特な組み合わせが魅力のアーティスティックな作品。

トップはレッドアップル、ミドルはピオニー・ジャスミン・カーネーション・ローズ、ラストはスウェードという香り構成です。

やや濃厚なピンク色を想起させる女性らしい香りが特徴的。

さりげなくナチュラルに香るため、強い香りが苦手な人にもおすすめ。

20代のフレッシュな女性向けの香水です。

ウッドセージ&シーソルト

透き通った海の青の中に、あたたかい甘さも感じる作品です。

まろやかな甘さがクセになるとリピートする人も多い香水。

トップはアンブレッドシード、ミドルはシーソルト、ラストはセージという香り構成。

マリン系の爽やかな香りが相手に好印象を与えます。

青くて白い砂の海をイメージさせるため、オフィスにつけていくというよりは休日につけて楽しみたい香水のひとつ。

お出かけ気分を高めてくれる香りです。

ジェニファーロペス

アメリカの歌手であり、ハリウッドでも活躍したジェニファーロペスにより立ち上げられたブランドです。

彼女は、世界で最も香水を広めたセレブリティの1人といわれており、アメリカにおける「セレブリティが香水をプロデュースする流れ」のきっかけをつくりました。

恋も仕事も自由に楽しみたい、自分らしくありたい女性におすすめの香水ブランド。

スティル

ジェニファーロペスのフレグランスの中でも、日本国内で最もヒットした作品。

ジェニファーロペスの2作目となる香水です。

トップは日本酒・ホワイトペッパー・マンダリン・アールグレイ、ミドルはピンクフリージア・ローズ・ワイルドジャスミン、ラストはサンダルウッド・ムスク・アンバーという香り構成。

透明感のある花の香りと表現される作品です。

落ち着いた雰囲気のある上品な女性になりたい人におすすめ。

グロウバイジェイロー

ジェニファーロペスの香水第1弾。

彼女のボディーラインや肌触りを再現したボトルデザインが特徴です。

トップはオレンジブロッサム・ネロリ・ピンクグレープフルーツ、ミドルはサンダルウッド・アンバー・ローズ、ラストはジャスミン・ソフトムスク・ニオイイリス・バニラという香り構成。

シャワーを浴びた後のような清潔感のある香りです。

強すぎず、やわらかい香りなので普段使いにもおすすめ。

香水初心者でも使いやすい作品です。

プロミス

「約束」というテーマでつくられた香水。

多彩な魅力を持つジェニファーロペスの力強い本質を表現した作品です。

トップはイタリアンタンジェリン、ミドルはジャスミン、ラストはクリーミーサンダルウッドという香り構成。

主張しすぎないやさしい甘さを感じる香りです。

オールシーズン使いやすい軽やかな香りで、大人の女性の魅力を引き立てたい人におすすめ。

グッチ

1921年に創業された、イタリアのラグジュアリーブランドです。

バッグ・小物・アパレルなど幅広く展開しており、世界中に愛用者がいる人気ブランドのひとつ。

「最上の伝統を最上の品質で」というコンセプトのとおり、歴史と伝統を感じさせる高品質な商品づくりが人気の理由です。

一つひとつの作品にこだわりが感じられ、高級感を楽しみたい人にぴったり。

大人への第一歩としておすすめのブランドです。

ブルーム

王道のファッションフレグランスとして有名な作品。

香水業界の中でも、ラングーンクリーパーという花がはじめて用いられたことで歴史に名を刻む作品です。

トップはグリーンノート・オレンジ、ミドルはチュベローズ・ハニーサックル・ジャスミンサンバック、ラストはサンダルウッド・バニラ・オリスルートという香り構成。

パウダリー感のある可憐な香りが特徴です。

いつまでも若々しく綺麗でいたい女性向け。ロマンティックな雰囲気の場で使いたい香水です。

ギルティブラック

赤く燃える炎を連想させるボトルデザインが特徴的。人々の気を引くオリエンタルな香水です。

トップはピンクペッパー・レッドフルーツ、ミドルはピーチ・ライラック・ラズベリー、ラストはパチョリ・アンバーという香り構成。

セクシーさが際立つスパイシーな香りが特徴です。

夜につけると大人の女性の魅力がより引き立つ香水。特に30代の女性におすすめ。

フローラゴージャスガーデニア

華やかで可憐な印象のある女性らしさを表現した作品。

大人びた雰囲気の中に、ちょっとした少女らしさも感じられる香水です。

トップはレッドベリー・西洋ナシ、ミドルはプルメリア・ホワイトガーデニア、ラストはパチョリ・ブラウンシュガーという香り構成。

やさしく漂う甘い香りは多くの女性を虜にしてきました。

20〜30代の落ち着いた雰囲気のある女性におすすめ。

イソップ

1987年にオーストラリアで誕生したボディケアブランド。

製品開発の際に動物実験を一切しないことで有名です。

「環境・人・動物にやさしく」というポリシーが共感を呼び、近年ますます人気が高まっているブランドのひとつ。

ハンドクリームやボディソープなどが日本でも特に人気。

香水とも相性がいいので、同じ系統の香りで統一するのもおすすめです。

タシット

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イソップの中でも特に人気が高い作品。

爽やかな木の香りを特徴とし、フレッシュで落ち着いた雰囲気によく合う香水です。

トップはユズ・バジルグランベール・クローブ、ミドルはローズマリー・ミント・フェンネル、ラストはシダーウッド・ベチバーハート・アンバーという香り構成。

ほのかにスパイスがのぞく現代的な香りです。

甘ったるい香りが苦手な人でも使いやすいクセのない香水。

万人受けする香りで、初心者でも使いやすい点もポイントです。

ローズ

ダークローズの香りで大人っぽさを際立たせる香水。可憐ながらもどこかほの暗い印象も感じさせる作品です。

トップはローズ・ピンクペッパー・シソ、ミドルはローズ・グアヤクウッド・ジャスミン、ラストはベチバー・パチュリ・ミルラという香り構成。

スパイシーで温かみのある香水です。

中東を彷彿させるエキゾチックなバラの香りで、やや個性的な印象。

一般的なローズ系の香りよりもひとまわり大人びた香りがほしい人におすすめ。

マラケッシュ

爽やかなお香を想起させる魅惑的な香水です。

イソップの中でも人気の作品のひとつで、リピートする人も多い香水。

トップはベルガモット・ネロリ・ジャスミン、ミドルはローズ・カルダモン・パチュリ、ラストはサンダルウッド・シダーウッド・クローブという香り構成。

明るく洗練された香りです。

真夏が過ぎて秋へと移り変わる時期におすすめ。

蒸し暑く気だるい季節が過ぎ去った後の、清々しさと寂しさをかね備えた香りです。

ディプティック

パリのサンジェルマン大通り34番地に1号店をかまえる世界的ブランド。

個性的な3人の創業者からはじまり、クリエイティブな商品開発で注目を集めたことで有名です。

香水業界の中でもパッケージデザインがおしゃれと定評のあるブランド。

ディプティックの香水は、トップ・ミドル・ラストと香りが明確に変化するというよりは、ゆったりとうつろいでいくように香りが変わるのが特徴。

個性的な香りが多く、旅先やその日の気分によって使い分けるのも楽しみ方のひとつです。

ドソン

創業者の1人イヴ・クエロンがハロン湾ドソン海岸で過ごした子供時代の夏を想いつくった作品。

香りの原材料は、チュベローズ・オレンジブロッサム・ジャスミン、香りのアクシデントとしてアンバーウッドを使用。

官能的な甘い香りが特徴です。

エキゾチックな南国風の雰囲気によく合う香水。

個性が強いため、日常使いというよりは夏の休日のひとときに使いたい作品です。

タムダオ

インドシナの神聖な森の中、寺院で焚かれるサンダルウッドを彷彿させる作品。

香りの原材料は、サンダルウッド・シダー・サイプレス、香りのアクシデントとしてマートルを使用しています。

お菓子の甘い香りの中に、ほんの少し酸味を感じる不思議な香り。

セクシーな印象を強調したいときにおすすめ。甘い香りが好きな人向けの香水です。

オーデュエル

光と影の間を漂う、ほの暗くスモーキーなニュアンスの作品。

香りの原材料は、バニラ・ピンクペッパー・シプリオル、香りのアクシデントとしてカラムスを使用。

お香を思わせるパウダリーな甘い香りの香水です。

禅をイメージさせる和風な雰囲気によく合う香り。

歴史ある街を散策するときにつけたい作品です。

ドルチェ&ガッバーナ

ドメニコドルチェとステファノガッバーナという2人の人物により創業されたブランド。

2人は1982年にミラノでオフィスをかまえ、ブランドを設立しました。

1990年、カンヌ国際映画祭の試写会にてマドンナがドルチェ&ガッバーナのジャケットとコルセットを着用したことで一躍話題に。

ビヨンセやホイットニーヒューストンなど世界的アーティストの衣装デザインを手がけるなど、常にトレンドの中心に存在したブランドです。

時代をつくるブランドとして、現在でも世界中で愛されています。

ライトブルー

ドルチェ&ガッバーナの中でも特に人気のある作品。

初心者でも使いやすく、爽やかなユニセックスフレグランスの定番です。

清潔感と上品な印象を兼ね備えたフルーティーフローラルの香り。

地中海産シチリアレモンと清潔感たっぷりのムスクが特徴です。

「青春の香り」と表現する人も多く、10〜20代の若い世代におすすめ。

ザ・ワン

ラグジュアリーながら使いやすい、ドルチェ&ガッバーナを代表する作品です。

ディーバをイメージしたグラマラスな世界観が特徴的。

原材料のマドンナリリーが存在感を示し、華やかな印象のオリエンタルフローラルの香り。

時間がたつと濃厚なバニラムスクへと変化します。

ゴージャスな印象の香水で、自信に満ちあふれた人によく合う香水です。

ドルチェローサエクセルサ

深紅のレッドローズをイメージしてつくられた作品。

薔薇の大胆さと純真さを兼ね備えた女性らしい香水です。

美しいシチリアの自然や伝統に思いを寄せ、ピュアな愛のはじまりを表現。

繊細かつフェミニンなローズが奏でる魅惑的な香りです。

ドルチェ&ガッバーナの中でも、特に女性らしさを注ぎ込んだ作品。

華やかな場で身にまといたい香りです。

ロクシタン

1976年に設立された自然派ブランド。

スキンケア・フレグランス・ボディケア商品などを主に取り扱っています。

不要な包装を省く、商品のラベルに点字を打つなど、環境や社会への配慮から多くの支持を集めるブランド。

添加物・着色料は使用せず、植物由来の主原料にこだわっているのもポイントです。

日本の百貨店などでも取り扱うところが多く、今回紹介した中でも身近なブランドのひとつ。

ヴァーベナ

シトラスフルーツを原材料にした柑橘系の香水です。

香りの原材料は、ゼラニウム・レモン・オレンジ・ヴァーベナなど。

気分を上げたいとき、リフレッシュしたいときにおすすめの香水です。

サクラサボン

新しい春の朝、満開の桜を見上げたときのピュアな気持ちをイメージした作品。

トップはサボン・アクア、ミドルはチェリーブロッサム・ゼラニウム・チュベローズ、ラストはムスク・ホワイトシダーという香り構成。

おしとやかな桜の香りが特徴的。

清々しい春の晴れた日に使いたい香水です。

オーキデプレミアム

気品あふれる優美な女性をイメージした作品。

オレンジ・マンダリンの爽やかな香りと、オーキデの華やかな香りが絶妙にマッチした、やさしいシルキーフローラルの香りです。

万人受けする香りで使いやすいだけでなく、上品なボトルデザインもかわいらしく、女性へのプレゼントにもおすすめ。

まとめ

今回はレディース香水のおすすめブランド10選と、それぞれのブランドで人気の香水3種類をご紹介しました。

頑張った自分へのご褒美に、彼女・友だちへのプレゼントにもおすすめです。

本記事を参考に、好みに合った香水を見つけてみてください。

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